美浦トレセン奥村武厩舎見学

三連休で美浦トレセンの奥村武厩舎を見学してきました。

今回の厩舎見学に至った経緯

SNS上で厩舎関係者の方が私のブログを見ていただいたようで声をかけていただきました。

厩舎見学をして思ったことをみんなに広めてほしいというお言葉もいただきましたので思ったことを書こうと思います。

3時半 起床

トレセンの朝は早いです。夏時間は2時に起きることもあるそうです。

4時 トレセンに到着

まずは馬房内の寝藁を交換します。夕方に掃除しても翌朝には汚れてしまい交換しないといけません。

交換した藁の量は馬房2つ分で1㎥の箱満杯くらいになります。これだけでも重労働です。

その後は蹄に付いているボロや藁をきれいに取り除き、体をブラッシング♬

お馬さんはくすぐったい素振りを見せていました(*‘∀‘)

朝礼開始

詳しくは聞こえませんでしたが担当者が一人一人馬の状態などを奥村先生に報告。

いい緊張感が張り詰めていました。

その後は馬具を装着し追いきりの準備。

厩舎周りで引き運動し、その後は自然の中に作られた森林馬道でウォーミングアップ。

森林馬道のコースもかなり急な坂がありかなりの運動量になるそうです。

これだけで1時間くらいかかるかな?

その後は南馬場に移動し追い切り本番。

コースに出るまでもウォーミングアップのコースが長く設けてあり、ウォーミングアップの大切さがわかりました。

追い切り終了後は馬体を洗た後、脚元ケアしたり飼葉をあげたりしてやっと1サイクルが終了。

1サイクル当たり約3時間くらいでしょうか。

これだけでも重労働なのに2サイクル目に突入。ものすごく体力を使います。

調教助手の方でも1週間ぶりに馬に乗ると、全身筋肉痛になったりすることもあるそうです( ̄▽ ̄)

 

偶然アーモンドアイに遭遇

ルヴァンスレーヴもいました。

奥村厩舎に初重賞勝利をプレゼントしてくれたライジングリーズン(*^-^*)牧雄さんの馬ですね。

ホウオウパヒュームさんも隣の馬房にいましたが、とても美人で大人しい仔でした(*’▽’)

出資馬のホマレ

イレこみが激しい馬だそうですが馬房内ではとて大人しかったです。

てか馬房内でも暴れてたら余程うるさい馬なのか?

人懐っこくてホント可愛かったなー。

現在のところ順調で予定通り府中で使えそうです(*^-^*)

今回の見学で感じたこと

奥村厩舎について

まずは厩舎の雰囲気やモチベーションが凄くいい(*‘∀‘)

スタッフさんはみんな元気で明るく仲良しでコミュニケーションがしっかり取れている印象。

奥村厩舎のスタッフさんは他厩舎の方にも率先して挨拶しているのが印象に残りました。

大体の人は挨拶返してきますが無視する方もチラホラおりました。

馬房内はもちろん厩舎周りもキレイに掃除してあり清潔感がありました。

 

ただ他の厩舎がどうなのかも分かりませんし、これがあたりまえな状況なのかもしれません。

自分があーだこーだ言える立場ではありませんが

厩舎全体で必死に努力してるのが目に見えて実感できました。

少なくとも言えることは自分が今まで働いてきた3社よりも確実に職場の雰囲気はいいですね。

自分もこんな環境で働けたら幸せ者だろうなーなんて思っちゃいました( ̄▽ ̄)

 

競馬、1口馬主について

競走馬は自分だけでは生活していけません。

エサをもらったり藁を変えてもらったり、病気になったら治療してもらったり…

厩務員さんが毎日お世話して大事に育てているのです。

自分は個々の競走馬を批判したりしないようにしていますが、

馬1頭1頭必ず厩務員さんがいて

毎日汗を流してお世話をしている姿を目に浮かべると悪口なんて言えないでしょう。

そして皆さん馬への情熱がハンパない( *´艸`)そうでもないとこなせない仕事ですからね。

 

1口馬主で募集検討するのも少し恥ずかしくなりました。

だって毎日馬見てる人が馬体見ても分からないって言うんですもの。

それなのに自分が見ても分かるわけがない。笑

それくらい馬体を見るのは難しいということ。

でも楽しいので自己流で検討していくスタイルは変わりません(*^-^*)

 

まだまだ書き足りないことはたくさんあるのですが終わりが見えないので今日はこの辺にしておきます。

もしなにか聞きたいことがあれば遠慮せずに聞いてください。

 

今回は奥村先生をはじめ厩舎スタッフの皆様、貴重な体験をありがとうございました。

また機会があればお邪魔させてください。

 

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